やっぱり情報量がすごいんです

言葉で話すのもいいけど
見てもらえたら一瞬で
あなたのことがわかるよね

おはようございます。
筆文字作家のShizukaです。

今日は筆文字アートの活用法を
お話ししたいなと思います。

作品やメッセージカードを
プレゼントする以外にも
筆文字アートが役にたつ場面って
あるんですよ。

例えばこんなのとか

↓↓↓

名刺というかショップカードを
新しく作ってみました。

以前、イベント出展をしていた頃は
持っていたんですが

あれからコロナ禍を経て
ネット販売専門へと切り替えてから
あまり使う機会がなかったんですよね。

だけど
時間が経つと自分自身も
作品やら何やら
どんどん変化していくし

オーダーしてくれたお客様にも
いろいろご案内したいことがあったりで
そろそろ新しい名刺を作りたくなって。

自分の書いた筆文字や
作品の写真を載せたり
SNSのご案内
オーダー制作のご案内などなど

私がつたなく説明するよりも
パッと見てもらえたら
「こんな筆文字書く人なんだ」
「こんな感じの人なんだ」って
すぐ分かってもらえますよね。

もしも筆文字のお仕事とかを
していない場合でも

名前が筆文字アートで書いてあったら
受け取った人が興味を持ってくれて
そこから話が弾むかも。

一言で言えば
伝えられる情報量がすごいんですよ。

今回は
canvaというデザインソフトで作って
印刷会社さんへ発注したんですが

canvaの中には
名刺用のデザイン見本がたくさんあるし

デザインはほとんどスマホで作って
印刷会社さんへ依頼したら
あとは届くのを
数日待つのみだったので
(しかもお値段もお手頃☆)

届いて開封した時は
なんかテンション上がりました笑

これから
使っていくのが楽しみです!

もし興味があったら
思ったよりお手軽に出来ちゃうので
チャレンジしてみてくださいね。

それでは、また(^o^)/